古来より幸せを運び喜びとなるフクロウの縄文様です
縄文様はやがて「龍体文字」として阿比留神代文字になっていきました。
龍のように、自在に曲がり上昇する姿がやがて文字になったものです
また、その阿比留文字からシンボル(象形)が生まれていきます

この阿比留文字が元々、日本の国字で
白村江の戦いで日本が大敗し侵略された時に焚書され
歴史も抹消されました
春は物事のスタートとして
春には古来より着物生地でさげもん(下げ紋)と言って
我が家のお守りとして玄関や部屋に飾られました
その習慣は日本にはあります
禍や病気などなく明るくいこうという願いの習慣です

今回、2つ作りました
神様の御霊として、自身のお守りとして
行動力が増し幸や金運がアップするようなお守りです
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