仏説魔訶般若波羅蜜多心経を神代文字で書きました
神代文字なので字数が倍になってしまいました
そして「彼」の言葉とわたしの知った言葉を書いています。

この書で一番大事な事は「彼」を知ることです

そして般若波羅蜜多心経で大切なことは
最初は漢字読みで仕方がない
思考の中で「ひらがな」をイメージし自身の声が重要です
一般的によく聞く解説がされてありますが
真実の中身は深く言葉で説明できません
自身で感受する事が大切だと思います。
人は神性、仏性が生まれも死も物事に関係なく持っています

神仏への恭しくの礼拝
ここに吾、我のすべては消し去らなければならないと理解しています
「かけまくも かしこき」1つと理解しています
一切の我はないと言う事を戒めていますが
そこは感情ある肉体身・・・仕方ありませんね。

しかし、心が穢されれば「彼」の言葉も穢されます
この彼をお釈迦様と思ってはいけない・・・私は思います
神仏でもありません
便宜上、最終的に神仏になりますが
そこを知ろうとする
そして心に善を持つ思考が
自身の子、そのまた子に
光明は繋がれていきます
ここに書いてある事と自身の理解は
その家系を繁栄させ未来永劫となっていくでしょう。
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