お守りとお念珠

久しぶりに屋久杉お守り作りました

神代文字と屋久杉は相性がいい、ケヤキもいいです。

元々、神代文字は南の島から日本人が

文字と一緒に九州(現在のカタチではない)に天変地異による

避難で渡ってきた皆、海洋民族です。

だから南の島の木とは相性がいいのですね

それから、教科書にはのせれないホントの歴史が始まります。

それはいいとして

上のお守りは「自霊・諸先祖浄化霊シンボル」お守りです

これはわたしが説く神(宇宙)探求用の助けになればと作りました。
もうまもなく神の探求はじめ30年を越え40年となりつつあります。
この屋久杉に刻んでいるのは祖霊シンボルと自霊シンボルを彫っています。

※自霊シンボル:神が万物の本源主であることを魂の奥深くしっかりと
にぎりしめることが自霊拝であり、拝の本人の魂をあらわします。

※祖霊浄化シンボル:この世の先祖から神代の先祖に至るまで、すべてをあらわし
すでに浄化された魂形を象形化した図です。

自霊が己の周辺に一片の濁りも付着させることなく、心の雑念・身体の不調和を
統一し得た時、この世(3次元)世界の制約に縛られることなき神通を得
叡智は栄え自霊本体の能力を働かせ得るシンボルです。

また「自霊が神人一如の境地に達し、神を自霊の内に迎えうる」という意味もあります。

こちらは

たくさんの幸せと福が来ますように「百幸千福」と
彫っています。

黄色の和紙は金運財運招く言霊を書いています。
陽があたるお部屋に貼ってください
財布に入れてもかまいません。

「金箔五金の気、我が家に留まる」と書いています
事業されてる方もお勤めの方も財が抜けることなく
留める言霊です。

3つ目は

光明(願いが叶う開運)お念珠です。

親珠=香木ケヤキ 四天珠=龍紋石
梵天珠・浄命珠=アベンチュリン

太陽の陽に照らされたジュズダマの実
手を合わせ数珠をすると祈りは天に届く
功徳(くどく)をいただき魔を祓い
108の珠が開運を導きます。

心を落ち着け、手で握ったり、こすったり
持ち歩いたり、部屋に飾るだけでも陽の力を感じます。

・疲れてる時など首にかけると楽になり
次第に重くなってきたら浄化終了です。

・自身の祈りの時間にお使いください

・本格作りなので仏閣巡りのお供にどうぞ
御仏とご縁が結びやすくなります。
持つだけでも功徳と思い作りました。

右と左で主玉と言うのですが合わせて108個です
これは金剛界の百八尊(仏様)をあらわします。

主珠は天然の稲科ジュズダマで今年収穫分からで自然の為
同じ色、形はありません。

それぞれ54個の中に「四天珠」という4つの玉が別にあり
この玉は宇宙を表現した曼荼羅の四方四仏
(阿弥陀・室生・あしゅく・釈迦)と言われています。

上下には親玉が2つあり「大日如来」の智慧をあらわします

この念珠を両手で持つ事で
「小指から地・水・火・風・空」が働きます。

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