宝珠(金の石)
心を豊かにもっていくと、おのずと恵もついてくる 厳しくても、前に進みたい、進もう、変わろうと思うことが すでに豊かであり心を広く持つ証拠。 石には「金」と彫っています。 水晶は12mmで神床でお清め玄気を施しました。 石…
心を豊かにもっていくと、おのずと恵もついてくる 厳しくても、前に進みたい、進もう、変わろうと思うことが すでに豊かであり心を広く持つ証拠。 石には「金」と彫っています。 水晶は12mmで神床でお清め玄気を施しました。 石…
自霊とは? 神が万物の本源主であることを魂の奥深くしっかりと にぎりしめることが自霊拝であり、拝の本人の魂をあらわします。 自霊が己の周辺に一片の濁りも付着させることなく、心の雑念・身体の不調和を 統一し得た時、この世(…
津(港=外交)の背に折る(居る)織、染めする女子は姫 後周国のちの呉の国の着物を女。姓は「姫」 呉の七代国王フサの先祖です。 初発(はじめ)ですから天のお召で地に降った雨(水の芽の女=みずはのめ) 水芽女は可愛い少女を示…
石を私の所で浄化し龍玉を作りました 龍玉となるか、ただの石ころとなるか・・・ この石は山を越え八媛津姫神ご神体(岩)と同じ系の 石で私が住んでいる古墳群に使われているものです その上の山には天之御中主命神の秘密の祠がある…
これは住吉神からもらった五つの龍玉 神功皇后は それを景行天皇に献上し 無事に生きれた あとの事は史実からなくなった この歴史があるからのちの世に エソに斉明天皇が宮を建てた もちろん海を越えた戦に戦わずして勝った 五徳…
神代文字を使った表現で 最近は書いてない・・・ 部屋は明るくなり活気を受ける 家にないから販売したのかもしれない ポンってはいってきて忘れたらいけないので 急いでペンでなぞり書き留めた記憶はある これも、同じ状況になった…
守護霊との交流に使うものです 心の時代始まる守護(自)霊との交流 補助的なものですから慣れたら自身の証として 部屋に飾られてもかまいません
時々、プレゼントで作る 「五龍縁のお守り」 この五円は神様のお賽銭箱に入れていたものです ある程度、たまったら気が向いたら作ってます 五龍は「仁・礼・信・義・智」で木火土金水の相生となり生まれる関係 五徳が備わるという縁…
聖霊日の丸、いつもの作りとは少し違うシーン別です 裏に弁財天神紋を彫ってたのを表に そして裏にはシーン別で今回は「宝」・「福」 その下部には、ご購入者様のお名前が神代文字で入ります。 もともと日の丸はすべての力を持つ弁財…
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