神書(三)日嗣神示

神書(三)をやっと書き終えました
書く事も読むことも光徳が生まれます。

天津御神(天照)の教え

自身の心が豊かになりその豊かさは自然と生活に反映します

これまで神書(一)神書(二)を皆様に伝授してきました

神書(一)は限定でした。挑戦する人に神とは?始まりを説いたものです
神書(二)は継続中です。神を敬うにあたり精神の心がけ、また実践です

※神書(三)は帝王学はじめの一歩です
神の意(心)を書いています
何度も読めばたくさん理解できますが時間を要します
時間が足りません
また漢文ですので【手漉き和紙にて和綴にしています】
理解できるように現代訳をテキストに書いてセットにします

詳しくは神書(三)のご案内をブログに書いてます
記事を読むだけでも神様の深い愛情が感じとれるはずです

自身の心が豊かになり生活にも反映する神書(三)の巻

この書は天の八重雲が開き天の岩戸からお出ましに
なられ高御座にて古く太古の初めの天津御教を日継ました教えです
ネットもちろんのこと書籍、学者では知れない内容です。
私も心が休まる時がない時、読んでます

これは祝詞のように神に奏上するものではなく
天津神の思いを深く自身の魂に刻む貴重な教えです
今回、はじめて手漉き和紙に執筆し
今の時代にわかりやすくする際
天の慈しみの愛情が伝わり涙ながらテキストにしました
この神書を読む事、教えを受け継ぐ事をすれば
当然、現実界の生活にも変化が起き豊かになるという
「理」も書かれています。

また今の日本の状況が遥か古代より予言されていた内容も
書かれており
最も遠き尊なる教えである

「春は文であり秋は武である、武の慈愛があるから文がまたある」

これを知ったあなたは深い愛情を感じ涙がとまらないでしょう

たくさんの人に読んでいただきたい書(教え)であります。

★一緒に送りますカードは畏れ多くも神書(三)を1つの神代文字に
まとめたもので、ついてます枝木は「ミツマタ」という
日本のお札を作る原材料ですので大変縁起が良いものです
バッグの中や財布の中に忍ばせてください

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