久しぶりの「疲れが取れる麻紐ブレス」

久しぶりに作りました

お守りに使う麻紐と留めには鹿の角
時々、角に神代文字を彫ったりしますが

今回は目立たず、誰にも教えず
こっそり元気になる(笑)

誰にでも出来る自動リーディング(麻紐と鹿の角)

2021年5月7日

久しぶりに作った訳は6月も半ば
梅雨は早く終わるのか、まだ続くのか湿気で体がダルい

湿気は私の天敵、毎年今頃は不調

元気は元気なのでそう支障ありませんが何か嫌ですね

療養中の方はもっと大変と思います
早く元気になってくださいね。

肉体だけではありません
精神パワーが落ちてる時とか、周りの負の感情を拾いやすい

または負を大きくした邪念(邪気)に侵されやすいとかの方も
大変と思います。湿気は特に湿病とも呼ばれますから
いろんな方面に誘発します。

この麻紐パワーに関してはリンク貼ってますので
ご興味ございましたお読みください

そのパワーの根源は「情愛」です

大げさなと思いでしょうが人間そのものがパワーの源と言っていい位です。

それは日本、及び世界の国産みである
イザナギ・イザナミの天の坂鉾です

混沌とした世界を夫婦でグルグルまわし海ができ地も生まれます

やがて最初に日本が生まれます
イザナギ・イザナミの国産み物語、古事記ですね

そのまま読んではいけません。考えるんです
その物語を観察するんです・・・・

愛し合う男女が互いに愛を喜び合う
「精神」である男性の精子が「地」である女性の卵子に辿りつくまで

精子は女性の全体中をグルグルまわります
精神を受けた卵子は自身の体の元気な細胞を取り寄せながら精子と結合しながら
グルグルまわります

そしてできた形が夫婦が愛する我が子

ここが国産み物語です
どうして喩えたかと言うと支配の為
または神を知る為には簡単に教えられません

お守り麻紐ブレスをパワーチャージ

日本歴史書(国書)を書いた人は相当の頭の持ち主だったと言えます。

形がこの世に出る瞬間、宇宙のビッグバンより遥かに越えたパワーです
男性には真似できません。

だから女性は偉いのです。昔は嫁が子を生んだら嫁ぎ先から偉いぞ
よくやったぞと祝いされました

しかし、女性が偉いのは男性の精神があっての賜物です
これが本当の男女関係です

近年、時代の変化で男女平等、女性も社会で活躍となっています

これは大変、良い事ですが
天が定めた男女の関係は変えられません
(男は田を耕し、女は幡を織る)

男は働く世界を社会とし女は子を教育学ぶ世界(近隣)を社会とします

ちなみに幡を織る少女の事を織姫といいます
しかし、姫はお姫様ではなく姫家の事をさします
ここからお姫様という名称ができました

元に戻します。
家庭の生活の為に外に出るのはやむをえませんが
女性が社会に出れば天は「男性」とみなして運命が定められます
ですから何かと苦労が多いのです

男性はそういうところを育んであげないといけません

神書(一)をお持ちになる方はイザナギ・イザナミがよくお分かりになると思います

神書(二)の御教だけの方は特典で(一)の本訳のみブログで閲覧できますので
御教で神を学び知識のパワーが増大になると思います。

ですから偉大なるパワーから生まれてきた子が作るものは
何でも力がある訳です。

私が作る神代文字お守りもそうです
あなたのパワーも融合し絶大無量になっていく訳ですね

だから他のお守りもそうですが
鹿の角の麻紐ブレスは力があるのですね。

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