神符文字(木之花咲耶姫)神物

桜の花の咲くように咲き栄える女性。

大神能巫(大御神)であり神を呼ぶ巫女でもあります。
山の神、大山津見の娘で深い山々~海の港(津)に
至るまで力を持っていたとされます。

木之花の仙術は神木の桜であり、その花の咲き散る生態によって年穀を占う。
また縄文時代よりの神であり近年、古事記による話は喩えであると知っています
九州王朝(奴国)より富士王朝にお嫁に行ったと理解しています

神からも愛される美人で可愛い容姿は山族、海族の
男性、女性共、多くの支持があったとされます

姫神様のおおみいつがいだだけますよう神符体で彫りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です