神書(二)の作品です。
神とは?
神道を目指す者、探求したい者、神書(一)の
本訳(ブログPASS記事)を読めば自然に(二)と繋がるから
おもしろい。
(二)だけでも何ども読めば(一)をおよそ知る事ができ覚醒し
宇宙=神様の理にただただ感謝に尽きます
神の理はすべてを超越します。
かの日月神示書でも意味はわからずとも読めば神徳になる・・・
理解していけば世の不思議や自然や人間が分かるでしょう。
私は神書(一)とこの神教(みのり)経に長年、支えられてきました。
今の私があるのもこの神書のおかげです
古くよりの利益(神話)信仰がなくなり
市中のスピリチュアルや宗教には全く興味ありません
釈迦が説うものと合一します
正理を知った私は精神にぶれる事はありません
神は常におわすところなし(この意味は神書で理解します)

神書の内容を知る事で、神(宇宙)というものや、
気づきが起こりやすくなり、あなたは目覚めます。
スタートと同時に精神葛藤や不思議がなくなりながら神を
理解していく事でしょう・・・
しかし、なかなか買えるものではありませんが
神の教えを学ぶ(知る)を心から敬う者には
知らない人と天地の差があります。
神書を知り自らの気づきを起こした内容は
お金では買えません
人から教を施してもらったとしても天地乃差
「自らの気づき」が神なのです。
こう思える内容が書いてます。
だから私はいつも神と共にあるのです。
前回の神書(一)は神在り、神とはを書きました
今回の神教(みのり)経大成(神書二)は
※1つの教(漢文体)に(フリガナ)をつけて
現代語での(読み)と(その意味)の
三部構成にしていますので、理解しやすく
神(天)・自然・自身の点と点が繋がり即、実践できるもので
自身に刻めば刻む程、自然に沿った意識が起こりやすく
精神や人生が良い方向に導かれます。
・天(神)を敬う者の心がけ
・あなたは何の力において何で生かされてるのか
・この世での過ごし方
・天の深い情愛
※最終にこの神書を手にした人だけに天(宇宙)からの
メッセージが書かれてあります。
※これまで私が経験、学んできた作法を動画で伝授致します。
①神書内に「三種の神器」についても書いてますので
神書をお読みになられた方のみが出来る
御印(御霊入れ:自分のお守りや体の不調な部位を癒す)を
動画で伝授致します。
※その方法で自身の心が折れそうな時、葛藤している時などに
胸に○○をすると開放されます。
②龍の御霊鎮め作法

また、天照大御神(あまてらすおおみかみ:大巫女)が
巌谷(天之岩戸)に心が病み(社会生活や世相)閉じこもった時
大神がお出ましになり大御神を諭した言葉を書いてます。
これがとても慈悲に溢れ涙が出てくる言葉です
この思いを持って生きよという意味でもあります。
(ネット、書籍、歴史神話にはない真実のお話です)
大神の慈悲の言葉により大御神は心を取り戻し巌谷からお出になられました
日の国に陽が戻った瞬間です。
以後、大御神はこの教を正勝吾勝勝速日天之穂忍耳之命に授けました
三種の神器の始まりです。
すべての答えがつまっています。
山の三種神器(剣)を磨いた場所
神書に書いてある日本全国、山・川・濱・海にある三種の神器が眠っている、
山の一つの場所です。現在で言うと県にいくつかあり古くより日本の国土を
神器が守護しています。
詳しい事は神書に記載しています。
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