誰にでも出来る自動リーディング(麻紐と鹿の角)

☆不思議と疲れが取れ、祓い清めが出来る!
鹿の角玉留(日本古代の麻紐ブレス)

(紐の全長約40cm:2本入り)
※長い場合はご自身で端っこをハサミで切って結んだらお好み調整できます。

☆本麻紐はお守りに使う紐です。
手首・足首に巻く☆不思議と疲れが取れる麻紐ブレスです。
(約30cm×)
鹿の角玉留してますので一人でつけやすいです。

※手首に巻いたり足首につけたり楽しみましょう♪
足は下半身が軽くなるかと思います。
(私の場合、腰が楽になりました)

・不調だった心身が良くなった
・疲れやすい体質が改善に向かう事ができる体になった
・病気が治りにむかっている
・幸運が訪れた、また得やすい・・・など

何故、自動でリーディング出来るのかと言うと
日本人は古代縄文より、そこには持つ・見る・触る・押さえる・巻く・結ぶ・締める・留める

神仙相学(神代文字仙術)では、どれもが動詞で母音で「ぅ~」なんです。

「う」の意味は神代五十音では「う:活気、活動的、動きある象」で
動くぅ・変えるぅ・祓うぅになり、それらの動詞そのものが力なのです。

これを言葉にすると事(言)が働き霊となるからです

※このブレスレットは切れるまで使えます。
鹿の角に通すだけのシンプルなので、どんな紐にも合います。

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