☆この水晶ネックレスはいくつかの儀式を待って作ったものです。
天照皇大神
2月4日:日継宮節分神事で高天原の主なる神々は交代されます。9日:八幡大神、玉依姫(姫宮様)の誕生日
11日:大巳貴神の里帰り神事
14日:立春魚上氷(りっしゅんうおこいりをいづる)
これは川や湖の水が温み、中の魚達が元気に泳ぎ出す様
令和2年の節分と魚上氷から天神である梅の満開を待っていました。

☆水晶とアメジストで作っています。
全長:52cm(金具込み)
トップは20mm水晶を筆頭に12mm~10~8~6mmアメジスト8mm×4個
(4:タカミムスヒ/カミムスヒ・イクムスヒ・タルムスヒ・タマツメムスヒ)
人の魂の構成です。

箱は手漉き和紙を張った手作りで「天照皇大神」と書いています。

※天照の神様筆頭に高天原の神々と共にありますように守護と元気を願います。

最終的に梅の満開で儀式が終わり神魂が入りました。
神霊が入りきらない位の画像が2枚目です。