昔、修行僧が家の柱に貼った霊符

まだ20才の頃です
一人でアパートに住んでいた頃、夜な夜な出るのです

寝てると金縛りにあい畳の下からたくさんの手がでてきたり
女の人が気が狂ったように笑い声や話しかけるのです
当時は、モテてましたから(笑)
寝るのが怖くて友達にはこの事は内緒にしておき、酒でも飲もうや何て言いながら
とっかえ、ひっかえ無理やり泊まらせていました

よく、言われてました・・・何かここ寒~ない?
なんか変なのがおるっちゃないや
お前とこ泊まった次の日はなんかダルイっちゃんねー
ばあちゃんに聞いたら、こういうとこは、「おる!」けん
引越しした方がいいぜ。

神様からの贈り物

なんて会話をよくしていました。
そうやなー・・・引越ししようと思って準備をすすめていた頃です

ある夜、夜中いつものように寝苦しくて目が覚めました

kojiro
知らない、ばーさんが胸の上に正座してる!

もう、ビックリして部屋中の電気つけたりテレビや音楽ガンガン流したり・・・夜中に。

次の日の朝、仕事行く気もせず、もうアパートにには帰りたくないので
実家へ帰りました。母にはかくかくしかじかと説明して
もう自分の部屋はないので、次のアパートが決まるまで、いよう!

なんか安心したのか気が抜けたのか、実家初日の夜のことです。

私の部屋はとりあえず、座敷の部屋で何もないですが慣れてるので
夜のまだ早い時間に眠りに入りました

まさか、ここでも経験するとは思わず・・・

また夜中に目が覚めて、何やらガサガサ、シャキキーンという金属音がします
人の声もまばらに聞こえ、でも何を話してるのかわかりません

何や~!なんてアパートじゃないから何か強気で^^

目をよくこらして見ると

kojiro
たくさんの武者行列が自分の体の上を歩いてます

この時もビックリしましたが、なんか腹が立つやらなんやらで朝まで起きてました。

次の朝、母にたくさんの武士が出た!それも武者行列やった

すると母はあら、あんたも見たとね?   はぁー?デス

「あっもしかして、あんた床の間の御札剥がした? お母さんが貼っていたんやけど」

 

あ~なんか気色悪りぃーけん、布団だす時、押入れに入れた!
出て行くときに、元に戻しておけばいいや、こんなのは何か好かん!

「あんた、なんば言いよっとね!ここは戦国武将達の通り道なんやから・・・」

はっ? なんそれ?

「たまたま家の前を通った行者がお金はいらんけん、霊の通り道やから
家がさびれてしまうけん、これ、貼っときんしゃいってもらったんよ。」

わたしは、何でそれば早よ、言わんねと憤慨しました(笑)

それから、御札を元に戻し、ゆっくり久しぶりに寝れたのですが
何せ、血気盛んの若者です^^

剥いだらまた出るやろうか・・・ちょっと興味を持ちました(笑)

不思議ですねー・・出るんです。やっぱり
何回か試して遊んでたら慣れてきて、あることに気づいたのです

それは

kojiro
行列は体の上を通っていくが、よく見ると
ちゃんと体を踏まないようまたいで歩いている?

不思議やなぁー、ちょっとあと1回だけよく見てみよう
他のことも何か発見するかしれないぞ・・・

そう思いながら最後の夜が来ました。
当時、付き合っていた女の家に上がり込むことにしました
お金いらんけんよかばい、なんて思いながら・・・

最後の夜やけん、ちょっくら剥がしてみっかぁー

相変わらずでてきますが、何と!
行列の一人と目が合ったのです・・・ぎょっ!と思って無意識に
ペコンと頭をさげたら、むこうも頭を下げるんです!

え~っと思ってますます霊の世界に興味を持った最初の時です^^

現在は区画整理で実家はありませんが、マンションが建ってます。
実家の座敷の部屋があった位置はちゃんと違う建物ではありますが

リビングか寝室かわかんないけど部屋があります。

それ見て思わず笑ってしまいました!(あ~ここ出よるね^^)

kojiro
霊符は剥いだらいけません。
業界用語で符を打つといいます

今では、その霊符も自分で書けます
若いってのは、いいですねー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です